黄ばみ、キズ、汚れを長期間防ぐ「ヘッドライト プロテクションフィルム」登場

長期間、ヘッドライトの黄ばみ、
劣化を防ぐ

黄ばみの最大の原因となる紫外線を93.6%カットします。
＊1：JISS3107（自動車窓用フィルム）の試験方法による実測値

飛び石によるダメージを防ぐ

強靭かつ柔軟性のあるフィルムが、走行時の飛び石や砂塵、洗車によるスクラッチなどのダメージから保護します。

水垢などの汚れを防ぐから輝きが持続

フッ素加工を施した撥水防汚機能を持った保護層が水垢などの日常的な汚れを防ぎます。

貼っていても安心の車検対応 ＊2

無色で透明度の高い日本製の無黄変ポリウレタンフィルムを使用。
＊2：弊社で行った車検の保安基準による光量試験において、問題無く車検に通る結果を得ています。

ヘッドライトが黄ばんでしまう理由・・・

ガラス製と樹脂性の2つがありますが、現在主流となっているのは樹脂性のポリカーボネートと呼ばれるものです。そのポリカーポネートの上に膜厚が５〜10ミクロン程度のハードコート層が存在します。そのハードコート層が紫外線や汚れの蓄積により酸化して行き、色が変色しひどくなるとヒビが入ってきます。屋内駐車であってもヘッドライトは走行中に紫外線があたりやすいので、ヘッドライト上部から劣化して行きます。

ヘッドライト コーティングとの違い

従来ヘッドライトのケアといえばコーティングが主流でした。フィルムによるケアが新たに加わったことで、飛び石や擦り傷からもより強固に守ることができます。また透明度が高い日本製フィルムを使用しているので、車検にも対応可能です。新車・経年車ともに施工可能ですが、特に新車の場合におすすめです。

エンシノの施工へのこだわり

● 経年車でも的確な研磨処理で透明感を復元してから施工します

● 車種ごとの形にぴったりとしたフィルムを使うので、デザイン性を損ないません。

ヘッドライト プロテクションに関するFAQ

フィルムを貼っても車検は通りますか？

本製品は無色で高透明な無黄変ポリウレタンフィルムを使用しております。弊社で行った車検の保安基準による光量試験において、車検に通る結果を得ています。
※フィルムの使用環境やお手入れの状態によって光量が保てなくなる場合がありますが、その際はフィルムを剥がすことで元の綺麗な状態のヘッドライトに戻りますので車検に対応できます。

経年劣化したヘッドライトでも施工可能ですか？

ヘッドライトが綺麗な状態で施工を行うことを前提としております。ヘッドライトに黄ばみや劣化が見られる場合には、先にレストア作業を行いますのでご安心ください。

ヘッドライトのフィルムは自分で剥がせますか？

通常の使用や洗車機などでも剥がれない密着性を持っています。ご自身で無理に剥がすと糊が残ったりハードコートにダメージを与える可能性がありますので、当店にご相談ください。

コーティングかプロテクションが悩んでいます。

お客様のお車の状態や、将来的にどうケアしていきたいのかでも違ってきます。両方のお見積もりを出すこともできますので、お気軽にご相談ください。

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